ガンプラ完成品・製作記

卓上に置いたままだっていいじゃない!? 気分が向いたときに進めるプラモデル【GQ白いガンダムパチ組み】

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

HG白いガンダム、パチ組みしてみました。

劇中のプロポーションを見事に再現しているキットではあるんですが・・・。

これがまあ、全塗装をするとなかなかに大変なキットです。

 

私は基本的に、作り始めたキットはそのまま最後まで作ることが多いです。

ですが、どうにもパチ組みでテンションが上がらないときは、そっと箱にしまって、気持ちを整えるか、モチベーションが上がることを待ちます。

  

しかし、ふと思いました。

パチ組みしたキットって、卓上に置いたままにして、気が向いたらちょっとだけ進める、という方式、そんなやり方があってもいいんじゃないかと。

 

今回は、そんな卓上に置いたままモデリングってどうだろう? という記事になります。

スポンサーリンク

白いガンダムをパチ組みしてみた

私はけっこう大きめの机を製作スペースに使っているのですが、一番奥側にコの字のシェルフを置いています。

ここに完成品を飾ったり、写真を撮るときキットを置いたりしているんですね。

 

で、白いガンダムをパチ組みしつつ、予想はしていたけど、これはなかなかに塗装が厄介だなぁと感じました。正直、どうにもモチベーションが上がらない。

HGサイズでありながら再現度やプロポーションは完璧なんですが、塗装が大変です。

 

いつも通り、このまま箱にしまっておこうかなぁと思ったんですが・・・。

  

そんなとき、ふと、あることを思い出しました。

それが、横山宏さんの「MA.K.モデリングブック」に書いてある、ちょい塗り制作というコラムです(もしかしたらこの本、現在では入手が難しいかも)

 

横山宏さんは、いくつもの未完成のキットを机に置いて、気が向いたときに手に取って、ちょこっと筆で塗って塗装をしている、と言っているんですね。

 

そんなことをしているうちに塗装しているキットは良い感じになって、いつのまにか完成している、なんてことを書いてあるわけです。

 

それを見て思ったんですが、ガンプラのパチ組みのキットを卓上に置いて、気が向いたときだけ進めていく、なんて制作もいいんではないかと。

 

たとえば、ディティールとかスジ彫りとか思いついたら、さっと手を伸ばして、とりあえずやってみる。

別に全身やる必要はありません。スジ彫りだって、片側だけでもいい。

 

たとえば、新しい工具を買ったときにちょっと試してみる、とか。

あとはヤスリを数パーツだけ掛ける、でもいいと思います。

 

もちろん、そのままずっと進まないこともあると思います。

ですが、そのうち、気分が乗ってしまえばそのまま作りたくなるかもしれませんし――。

ふと、なにかアイデアが浮かぶかもしれない。

 

簡単フェニッシュ、という技法もありますし、無塗装のまま汚していっても楽しいかもしれません。

手を動かしていると意外と楽しくなってきて、一気に完成までいくかもしれません。

 

気が乗れば完成するかもしれませんし、そのままパチ組みのまま終わるかもしれませんし、ポーズを取らせて遊ぶだけになるかもしれませんが、それでもいいんだ、と言いたい! 趣味なんですから。

 

作らなきゃいけない、と考えるのはプロの方だけで十分ですよね。

 

と、いうことで、この白いガンダムはしばらく卓上に置いて気が向いたときに進めるスタイルにしてみようと思います。

気が向いたら、少しづつでも進めていく。そんな制作もいいですよね。それでは。